入道雲、下から見るか?横から見るか?
こんにちは、あかいです。
近頃は本当に暑いですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
最近身体がなまってしまったのか、ちょっと外に出ただけで汗が滝のように吹き出してしまいもうダメです。本当に溶けるんじゃないかと。
そんな夏い暑(激寒ギャグ)ではありますが、夏の風物詩の一つに「入道雲」がありますね(タイトル回収)。
積乱雲(せきらんうん、英語: cumulonimbus cloud)とは、強い上昇気流の影響で鉛直方向へ発達した巨大な雲で、雲底から雲頂までの高さは数千 メートル(m)、ときに1万 mを超えることもある[1][2][3][4]。また、他に雷雲(らいうん、かみなりぐも)、入道雲(にゅうどうぐも)、かなとこ雲(鉄床雲)などの俗称がある[3][5]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/積乱雲 より
(カメラロールから参考画像を探したけど全然入道雲っぽくない)
そんな入道雲、もとい積乱雲ですが。実は最近たまたま横から見る機会がありました(タイトル回収)。
どうやって数千mもある巨大な物体を横から見たのか…。
それはとある用事で飛行機に乗ったときのこと(前回のGoProレビュー記事参照)です。
そこで割と面白い現象を目にすることができました。
その一部始終がコチラ↓
くっそ見づらいな。
夜の便だったのですが、やけに揺れる揺れると思い窓の外を除くと、何やらビカビカ青白い閃光が走っているではありませんか。
そうです、雷⚡です。
どうやら積乱雲のすぐ真横を通過していたようで、稲妻が走る姿を間近で観測することが出来ました。
なかなかお目にかかることのできない「横からの雷」という気象現象に遭遇した僕は、途轍もなく揺れる機内でただ一人心の中ではしゃいでいる紛れもないアホ純朴な少年の心だったと思います。
オチはないです()。
たまにはこういう手抜き回があってもいいじゃない。僕は良いと思います。
今日はそんな夏に関する最近の出来事についてのお話でした。
(次回はもう少し内容のある話を…、でも暑いから無理かも…)
それではまた来週!!!